昨年は、少しずつですが、私どもの映像と音を評価してくださる方が増えてきたことを実感した1年でした。創業時の「海外に日本の映像を発信できる会社にしたい」という目標が、ドイツにある世界一のクラシック音楽制作配給会社UNITELを通じてカーネギーホールのstreaming +に映像と録音を提供、また「ドイツグラモフォンのStageプラス」を通じて辻井伸行さんの映像を提供できたこと(一昨年2024年にはジョン・ウイリアムス指揮、サイトウ・キネン・オーケストラの公演の映像を提供)。そして国内では東京ドームでの久石譲さんのスタジオジブリ・ファイナルコンサートで3公演13万人の観客とHuluでのライブ配信でカメラ22台あまりを使った全ての撮影、映像制作を任せていただいたこと。
本年もその期待を裏切らないよう、精進していく所存です。
毎年撮影、録音させていただいている全音「4人組とその仲間たち 現代室内楽の夕べ」や「東京シンフォニエッタ」など現代の音楽を世界に発信できる映像・録音は、演奏の機会が少ないだけに、世界の人々に”作品”が周知できる貴重な「レガシー・遺産」を残す役割を感じながらの仕事をさせていただいております。
またコンクールへの審査ビデオやリサイタルなども少しずつ依頼が来るようになりました。この分野は、会社設立時の重要なテーマででした。
アーティストに信用され、世界に羽ばたくお手伝いをしたい。そんな願いを今年はもっともっと実現できる年にしたいと願っております。
日本の若手アーティストの才能は、例えばリクルート・スカラシップの奨学生たちの演奏を聴くと世界と日本の垣根がなくなってきたことを確信します。
世界の方々に見ていただけるクオリティの映像と録音を今年も目指します!
映像を残したい方々の願いが届くワークを! なんでもご相談ください。
本年もよろしくお願い致します。
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