Reason

選ばれる理由

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Reason 01

制作プロダクションと技術チームが一体化

制作から撮影、録音、編集、配信へのワンストップの体制で作り上げます。
技術スタッフも、普段から仕事をしている強みで、ディレクターの意図を汲み取った連携で撮影が進行します。

Reason 02

放送用システムカメラ、リモートコントロールカメラを自社で所有

特にリモートコントロールカメラの撮影では、カメラマンがいるかのようにワークします。
テレビ撮影に慣れているパリ管弦楽団のオケメンバーが、日本公演後に映像を見て、一体こんなにカメラがどこにいたんだと驚いたそうです。

Reason 03

ハイエンドなレコーディング機材を所有

ヘッドアンプはドイツRME社製、マイクロフォンはベルリン・フィルや海外のクラシックラジオ放送で使用されているSchoeps、Neumann等のプロ用機器を所有
コンサートからオペラまで、幅広いレコーディングに応じます

Reason 04

楽譜に書かれた音符を、音楽的な映像で実現

専門のディレクターが、事前にスコアを読み、楽譜に書かれた音楽を映像で表現するべくカメラ割りをするので、ただカメラが切り替わっているようなカットではなく、音楽的な映像を目指します。

Reason 05

テレビ局のノウハウ活かしクリエイティブな映像

「題名のない音楽会」「報道ステーション」演出等、代表の42年間のテレビディレクタープロデューサーとしての経験をいかし、優秀なスタッフと共に新しいことへチャレンジいたします。

Reason 06

音楽祭などイベント型コンサートも経験豊富

フェスタサマーミューザ川崎は3年連続で構成台本、MC、インタビューなど複合的な要素を入れ立体的に番組のような配信を実施いたしました。
連日のオーケストラ公演でも、カメラ割台本を作成、生スイッチングで配信
サントリーホールARKクラシックスでは全公演収録とプロジェクター出し映像制作もいたしました。