制作から撮影、録音、編集、配信へのワンストップの体制で作り上げます。
技術スタッフも、普段から仕事をしている強みで、ディレクターの意図を汲み取った連携で撮影が進行します。
特にリモートコントロールカメラの撮影では、カメラマンがいるかのようにワークします。
テレビ撮影に慣れているパリ管弦楽団のオケメンバーが、日本公演後に映像を見て、一体こんなにカメラがどこにいたんだと驚いたそうです。
ヘッドアンプはドイツRME社製、マイクロフォンはベルリン・フィルや海外のクラシックラジオ放送で使用されているSchoeps、Neumann等のプロ用機器を所有
コンサートからオペラまで、幅広いレコーディングに応じます
専門のディレクターが、事前にスコアを読み、楽譜に書かれた音楽を映像で表現するべくカメラ割りをするので、ただカメラが切り替わっているようなカットではなく、音楽的な映像を目指します。
「題名のない音楽会」「報道ステーション」演出等、代表の42年間のテレビディレクタープロデューサーとしての経験をいかし、優秀なスタッフと共に新しいことへチャレンジいたします。
フェスタサマーミューザ川崎は3年連続で構成台本、MC、インタビューなど複合的な要素を入れ立体的に番組のような配信を実施いたしました。
連日のオーケストラ公演でも、カメラ割台本を作成、生スイッチングで配信
サントリーホールARKクラシックスでは全公演収録とプロジェクター出し映像制作もいたしました。
電話問合せの場合、ホール・スタジオに入っている場合があり、電話に出られない場合がありますので、留守番電話にメッセージを残していただけるとこちらから折り返しお電話いたします。
お問い合わせのお返事には2〜3日ほどいただく場合があります。3日経ってもこちらからの連絡がない場合は、通信の不調等の可能性があるため、恐縮ですがメールまたは電話にて再度ご連絡いただきますようお願いいたします。
営業時間 9:00〜18:00(月〜金)